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鼻アレルギーに対して、炭酸ガスレーザーを用いた
粘膜焼灼術を行えるようになりました。
御希望の方は御相談ください

予約にて行なっております。


アレルギー性鼻炎でお悩みの方に・・・・・


レーザー治療の御案内





レーザー治療とは

レーザー治療とはレーザー光線によりやんわりと鼻の粘膜を焼くという方法で、数回の手術で鼻づまり、鼻みずなどの症状を軽減することを目的にした外来小手術です。治療の対象となるのは、アレルギー性鼻炎、肥厚性鼻炎です。   
アレルギー性鼻炎
は、内服薬や点鼻薬により症状をコントロールできることが多いのですが、基本的には、お薬を中断すると症状が再燃するという慢性的な病気です。 レーザー手術を強くお勧めするのは、一年を通して鼻症状が強い方で、お薬をやめると症状が悪化する場合や、お薬では十分に症状を抑えることが出来ない場合です。花粉症のように症状が出る期間が限定されるものにも有効です。手術は、保険適応を受けており中学生ぐらいから行うことが可能です。この手術による治療効果は約70〜80%といわれています。 

炭酸ガスレーザー治療の特徴

治療中、治療後の出血、痛みが少なくてすみます。

        このため、小児に対しても容易に実施できます。

        レーザー治療に際して、麻酔のために鼻の中にガーゼを挿入する必要があるのですが、それが可能なのは7-8歳以降ですが、当院では諸般の事情により小学校高学年以降とさせていただいております。

        短時間で治療ができます。

        外来通院により治療が可能で、片方の鼻につき約20-30分で済み、終了後は帰宅が可能です。図の赤い部分をレーザーで焼灼します。

        原則として、治療を2回繰り返して行ないます。

        初回の治療後、次回の治療までに1−4週間程度の間隔を置きます。

レルギー性鼻炎・花粉症・レーザー治療 &A

Q.アレルギー性鼻炎・花粉症はなぜおこるの?                

A.アレルギー性鼻炎や花粉症は、鼻腔内の「下鼻甲介」という部分に、アレルギーの原因となるもの (ハウスダストやスギ花粉) が接触することにより、神経を刺激し、かゆみを起こします。そして、鼻液腺の刺激による粘膜の分泌が増量し鼻水を出します。さらに、血管に作用して水分が鼻粘膜に漏れて腫れるため鼻づまりを起こします。

Q.レーザーによる治療はどのようなもの?

A.炭酸ガスレーザーを使用して行う手術は、アレルギーを起こしている「下鼻甲介」の粘膜にレーザーを照射して軽いやけどをおこし、腫れた粘膜をもとの状態にもどし、鼻づまりを解消する共に、アレルギー反応を起こりにくくするものです。

Q.手術は大変ですか?          

A.手術は、いたって簡単です。まず、麻酔剤を浸したガーゼや綿を鼻の中に20分から30分挿入します。その後、レーザーを照射しますが、片方で10分程度です。また、術後すぐに帰宅してもかまいません。また、原則として1−4週間以上間隔をあけた後に、再度レーザー照射を行います。術後3〜7日間は腫れた感じがします。鼻汁が出た場合は、あまり強くかまないようにしてください。特に術中は出血は無いのですが、まれに手術後に出血することがありますがあまり心配はございません。

Q.痛みはないのですか?        

A.レーザーの特徴として、組織侵襲が極めて浅いので、術後の痛みはほとんどありません。一時的に、くしゃみ・鼻づまりを感じることがありますが、およそ1日で回復します。 ガーゼの麻酔が1番痛いので、あらかじめ鎮痛薬を内服していただくと痛みが半減いたしますので、御希望の方は御相談ください。

Q.保険が効くのですか?

A.96年4月より、この治療法にレーザーを使用しての保険が適用になりました。保険の負担額や詳細については、スタッフにご相談下さい。



0555−30−0133


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